【脚本・演出】
アガリスクエンターテイメント『新宿コントレックスVol.16』
2017年6月30日(金)〜7月1日(土)@新宿シアター・ミラクル
【出演】アガリスクエンターテイメント/アナログスイッチ/ストリーキング計画/笑の内閣
【予約】6月3日(土)よりこちらから

【脚本・演出】
アガリスクエンターテイメント『新宿コントレックスVol.17』
2017年7月28日(金)〜7月29日(土)@新宿シアター・ミラクル
【出演】アガリスクエンターテイメント/壱劇屋/小西耕一 ひとり芝居/日本のラジオ
【予約】6月30(金)より

【脚本提供】
ホットポットクッキングPresents『榊原さんは永遠に憂鬱なのかもしれない』
2017年7月26日(水)〜8月2日(水)@中野MOMO
【予約】こちら から

2016年07月09日

2016年に観たもの【映画編】

1/1(金)15:15 『クリード チャンプを継ぐ男』TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
2/1(月)18:30 『ブリッジ・オブ・スパイ』TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
2/5(金)14:00 『サウルの息子』新宿シネマカリテ
2/?(?)??:?? 『ヴィジット』新文芸坐
3/2(水)13:00 『ヘイトフル・エイト』TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
3/12(土)13:30 『マイ・ファニー・レディ』渋谷アップリンク
5/13(金)14:00 『ジュラシックワールド』池袋・新文芸坐
5/20(金)10:20 『ちはやふる 下の句』ヒューマントラストシネマ渋谷
5/20(金)12:35 『ちはやふる 下の句』ヒューマントラストシネマ渋谷
5/26(木)20:40 『アイアムアヒーロー』TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
6/16(木)14:50 『ヒメアノ〜ル』ヒューマントラストシネマ渋谷
6/16(木)21:50 『ズートピア』新宿バルト9
8/1(月)11:30 『シン・ゴジラ』TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
9/13(火)11:10 『シン・ゴジラ』TOHOシネマズ新宿
10/17(月)21:00 『君の名は』TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
10/20(木)15:15 『何者』新宿バルト9
12/1(木)09:15 『この世界の片隅に』TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
12/26(月)22:10 『ドント・ブリーズ』TOHOシネマズ新宿
12/29(木)15:40 『ローグ・ワン』TOHOシネマズ市川コルトンプラザ



posted by 冨坂 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年に観たもの【演劇編】

1/8(金)19:30 Sun-mallstudio produce『深沢ハイツ302〜もう一つのニュートンの林檎〜』サンモールスタジオ
1/15(金)19:30 ジグジグストロングシープスグランドロマン『特別機動戦隊Jレンジャー』上野ストアハウス
1/27(水)19:00 カカフカカ企画『カカフカカ4DX』日暮里d-倉庫
2/10(日)12:00 劇団おいおい卒業公演『ナイゲン』日本大学商学部
2/29(月)12:00 アナログスイッチ『ラスボスのお城の前で』王子小劇場
3/12(土)20:00 feblabo×シアター・ミラクルプロデュース『ホテル・ミラクル3』新宿シアター・ミラクル
4/7(木)15:00 壱劇屋『SQUARE AREA』王子小劇場
5/29(日)11:00 DULL-COLORED POP『演劇』王子小劇場
6/25(土)19:00 ファルスシアター『キャッシュ・オン・デリバリー』下北沢駅前劇場
7/12(火)19:30 らまのだ『終わってないし』新宿眼科画廊
8/17(水)13:30 国立高校3600『ナイゲン』東京都立国立高校
10/24(月)14:00 電動夏子安置システム『Show Cage』下北沢OFF・OFFシアター
10/27(木)19:00 ヨーロッパ企画『来てけつかるべき新世界』KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
11/4(金)19:00 劇団チョコレートケーキ『治天ノ君』シアタートラム
11/8(火)19:30 劇団ガソリーナ『Short Cuts2』新宿シアター・ミラクル
12/3(土)19:30 Mrs.fictions『15minutes made』王子小劇場
12/18(日)13:00 feblabo×シアター・ミラクル『Dressing/DressingUP』新宿シアター・ミラクル
posted by 冨坂 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月31日

2015年に観たもの【演劇編】

色んな事を振り返っていないのですが、とりあえず見た映画や演劇を振り返ります。

1/29(木)モダンスイマーズ『悲しみよ、消えないでくれ』東京芸術劇場シアターイースト
2/13(金)演劇企画CRANQ 3rdSTAGE『止むに止まれず!』中野ザ・ポケット
4/1(水)MU『少年は銃を抱く』下北沢駅前劇場
4/5(日)東京都鈴木区『翔べ!スペースノイド』遊空間がざびぃ
4/25(土)FPアドバンス『ナイゲン』新宿シアター・ミラクル
4/30(木)Nichecraft辻本企画『架空の箱庭療法#3』
5/5(火)ナカゴー特別劇場vol.14『堀船の友人/牛泥棒』ムーブ町屋ハイビジョンルーム
5/20(水)男肉 du Soleil『鉄球』元・立誠小学校 音楽室
5/31(日)elePHANTMoon#14『爛れ、至る。』こまばアゴラ劇場
6/10(水)劇団鋼鉄村松『ボス村松の兄弟船エピソード1・2・3』新宿シアター・ミラクル
6/19(金)putti『20150619-20150620』@magari板橋店
6/??(?)ポップンマッシュルームチキン野郎課外活動モウムリポ『カム・ブロォ・ユア・ホーン』ステージカフェ下北沢亭
7/14(火)Mrs.fictions『15minutes made Volume12』王子小劇場
10/11(日)『gate#14』KAIKA
10/26(月)日本のラヂオ『ココノ イエノ シュジンハ ビョウキデス』中野RAFT
11/1(日)日本コメディ協会『お披露目〜死体編〜』下北沢小劇場B1
12/12(土)キ上の空論のみじかいはなし#1『ああ、色は思案の外』新宿眼科画廊スペース0

うーむ、今年は全然芝居観てないなぁ。なんか常に本番直前みたいに追い立てられてた一年だった気が。
posted by アガリスク at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年に観たもの【映画編】

色んな事を振り返っていないのですが、とりあえず見た映画や演劇を振り返ります。

※1/16(金)『レゴムービー』(2014年公開)
1/20(火)『ホビット 決戦のゆくえ』
3/24(火)『幕が上がる』
3/30(月)『アメリカン・スナイパー』
4/22(水)『セッション』
5/1(金)『セッション』
5/1(金)『龍三と七人の子分たち』
5/30(土)『チャッピー』
6/19(月)『幕が上がる』
6/19(月)『花とアリス殺人事件』
6/24(水)『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
7/8(水)『海街diary』
7/18(土)『海街diary』
8/11(火)『インサイド・ヘッド』
8/14(金)『ジュラシック・ワールド』
8/29(土)『バケモノの子』
10/14(水)『キングスマン』
10/20(火)『心が叫びたがってるんだ。』
11/1(日)『WE ARE Perfume』
11/26(木)『歩いても歩いても』
11/26(木)『海街diary』
12/1(火)『ギャラクシー街道』
12/9(水)『グリーンインフェルノ』
12/19(土)『スター・ウォーズ EPISODE7 フォースの覚醒』
12/27(日)『バクマン。』

ベスト5
【1位】『海街diary』
【2位】『ジュラシック・ワールド』
【3位】『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
【4位】『幕が上がる』
【5位】『セッション』

ワースト
【1位】『ギャラクシー街道』
posted by アガリスク at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月15日

【映画】2014年に観たもの

1/10(金)10:55『劇場版魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語』
1/14(火)21:40『SPEC〜結〜』@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
2/1(土)16:40『ゼロ・グラビティ』@TOHOシネマズ船橋ららぽーと
2/3(月)16:25『大脱出』@新宿バルト9
2/21(金)16:40『新しき世界』@シネマート新宿
2/25(火)10:45『ウルフ・オブ・ウォールストリート』@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ』
3/1(土)??:??『ウルフ・オブ・ウォールストリート』@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ』
3/1(土)22:35『ホビット 竜に奪われた王国』@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
4/4(金)21:30『アナと雪の女王』@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
4/??(?)??:??『アクト・オブ・キリング』渋谷イメージフォーラム
6/21(土)23:10『X-MEN:フューチャー&パスト』@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
7/24(木)16:45『her/世界でひとつの彼女』@ヒューマントラストシネマ有楽町
8/1(金)10:15『GODZILLA』@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
9/1(月)11:45『るろうに剣心 京都大火編』@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
9/21(日)18:50『るろうに剣心 伝説の最後編』@新宿ピカデリー
10/6(月)21:30『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
10/11(土)19:00『時をかける少女 野外シネマ』@東京国立博物館
11/10(月)18:30『桐島、部活やめるってよ』@シネマイクスピアリ
11/13(木)21:10『猿の惑星:新世紀』@シネマイクスピアリ
11/23(日)15:20『レッド・ファミリー』@シネマート六本木
11/24(月)21:15『日々ロック』@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
11/27(木)20:50『エクスペンダブルズ』@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
12/26(金)20:55『ゴーン・ガール』@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
計23本
『インターステラ−』も『フューリー』も『寄生獣』もあるじゃないか!まだ続きます!
posted by 冨坂 at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月31日

2013年を振り返る【今年の演劇鑑賞BEST3】

さて、誰に頼まれたわけでもないのに、今年生で観た演劇作品34本の中で好きだったものBEST3を挙げて、今さら感想書きます。
昨年は映画も同じくやったんですが、今年は映画はいいや。11本しか観てないし。

第3位 ki company『野球(再び)』
「全席スタンド席(立ち見席)」と謳い、客席をバラし、舞台も作らず、王子小劇場を極限まで素舞台で使って中で野球をやる芝居。「野球をやってる人達の物語」とか「野球部員の人間関係」とかじゃなくて、お客さんも交えてホントに劇場の中で野球をやる芝居。

途中休憩の間に役者がふらっと売り子したり、あたりまえにお客さんに話しかけたり、それでいてしれっと普通の演劇に戻っちゃったりする自由自在さが素敵。演劇公演ってこのくらい自由に(っていうと大仰だな)ラフにやっていいんだな、ってのを思い出させてくれて楽しかった。

そして、そんなフワッと楽しい演目の中で意外にもグッときたのが、いわゆる「演劇」なところ。中盤、チームを辞めようとする野球部員(高瀬健吉)を、普段は飄々としている監督(望月幸太郎)が説得するシーンがとても良かった。その少し前の休憩中、監督役の望月幸太郎氏はお客さんとも話すし、売り子をやるし、役を演じてない姿もカジュアルに見せてしまっている。だから何も「監督その人にしか見えない」ってわけじゃない。「役者が、台本で決められたセリフを、喋っている」それがわかっているのに(忘れてないのに)、その言葉に、その様に、感動しちゃう。これって純然たる演劇の魅力だよな、と思う。
そんな、ラフな雰囲気と、純演劇的な魅力が同居しているのがすごく楽しかった。

あと、カーテンコール時に滲み出る「楽しそうなカンパニー」感がすごかった。一緒に作品を作りたくなる。既に別で劇団やってない限り、入りたくなっちゃうよ、ここ。


第2位 小西耕一ひとり芝居『破滅志向』
俳優の小西耕一氏が、昨年からはじめた一人芝居シリーズの三作目。「小西耕一ひとり芝居」がユニット名のようなものなので、今回は実際には女優の菊池未来さんとの二人芝居。

作者であり出演者の本人の実体験をもとに、それをさらに発展させた物語を描いている作品で、かなり悲惨な話。小西氏演じる主人公のゲスっぷりも「ゲスの極み」ってこういうとき使うんじゃねぇのかな?なんだけど、まぁ面白いこと。

そしてなにより、この芝居を見て思ったのは「芝居が上手いってかっこいい…!」という点。二人がまぁ上手くて、「役者ってすげぇ」と馬鹿の感想みたいなのしか出てこなかった。
終演後、その日の全ての予定を投げ出して自分の作品の台本や演出を直そうと思ってノートを取り出した。


第1位 コーヒーカップオーケストラ『久保らの歩く道〜新たなる人生の旅立ち〜』
先日合同公演も一緒にやったし、何度も新宿コントレックスでご一緒した仲なので、どれだけ客観的に見れているかは別として。

2011年のコントレックスで知り合って以降はじめてみた長編作品の再演版。久保(前田昂一)、野島(宮本初)、岡本(後藤慧)の野球部仲間の三人が、成長し年老いて死んでいく様を、短いコントの連続のように描いていく青春グラフティ(なのか?)。
再演版である今回は、そこに野球部のマネージャーだった はるか(モリサキミキ)がより密接に絡んでいく話にリライトされている。

そして、その改変が最高だった。要するにこの作品って、劇団員(+ゲスト出演者)で行う、劇団員公演であるわけで。初演時は劇団員でなかったモリサキミキの加入が物語に反映されてて、知ってる人はグッときてしまう。のを、押し付けがましくなく、とてもサラッと馬鹿みたいにやってのけた。
終盤に岡本が死んで以降の、年に一回死んだ岡本も集まって飲み会をやる繰り返しのシーンが、初演では久保(前田昂一)、野島(宮本初)、岡本(後藤慧)の3人だったのに対して、今回の再演版では はるか(モリサキミキ)も加わっての4人に変更されている。
4人で、小芝居をやっては踊り、やっては踊り、をヒィヒィ言いながら繰り返す様が感動的だった。「劇団っていいな」と心の底から思ってしまう美しい光景だった。

あとは単純にコントとして、コメディとして本当に面白かった。コーヒーカップオーケストラの中で(って2011年のコント以降しか知らないけど)間違いなく一番笑える作品だし、まさかこの2013年に暗転明けの「…夢か」って台詞で笑わされるとは思ってもいなかった。

劇団員の去就とかを抜きにしても、終盤の久保のツッコミ「なに泣きながらお尻出してるんだよ!」こそが、コーヒーカップオーケストラを象徴している一言だった。

2013年夏シーズンに公演を打ちまくったコーヒーカップオーケストラは少しの間活動を休むようだけど、またいつか必ず再開して、そしてこの芝居を見せて欲しいと強く願っている。

posted by 冨坂 at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【その他ライブ】2013年に観たもの

3/23(土)17:00 RHYMESTER『KING OF STAGE VOL.10〜ダーティーサイエンス Release Tour 2013〜』@パシフィコ横浜国立大ホール
5/14(火)19:45 lyrical school『PARADE フライングゲットLIVE』@shinjukuMARZ
7/6(土)04:00 Perfumeライブビューイング『WORLD TOUR 2nd』@市川コルトンプラザ
7/17(水)18:30 プロレスリングZERO1『真夏の祭典 火祭2013〜開幕戦〜星川尚博浩デビュー20周年記念』@後楽園ホール
8/31(土)17:00 lyrical school『one man live 2013 summer』@麻布十番VILLAGE
10/14(月)16:00 新日本プロレスリング『KING OF PRO-WRESTLING』@両国国技館
12/24(火)18:00 Perfume『4th Tour in DOME LEVEL3』@東京ドーム

7/27(土)TOKYO IDOL FESTIVAL2013@お台場特設会場
posted by 冨坂 at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月07日

【映画】2013年に観たもの

1/1(火)14:20『007スカイフォール』@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
2/1(金)14:10『DOCUMENTARY OF AKB48 少女達は涙のあとに何を見る』@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
2/3(日)20:50『ホビット』@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
3/1(金)20:50『ジャンゴ』@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
6/4(火)17:20『藁の盾』@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
8/12(月)19:05『モンスターズ・ユニバーシティ』@新宿バルト9
9/1(日)13:10『パシフィック・リム』@ワーナーマイカルシネマ市川妙典
10/23(水)16:50『凶悪』@ヒューマントラストシネマ有楽町
10/23(水)21:00『クロニクル』@新宿シネマカリテ
12/3(火)11:00『清須会議』@新宿バルト9
12/22(日)11:45『もらとりあむタマ子』新宿武蔵野館
計11本

3/30(土)13:00『大原とき緒ピエス☆上映会1』@アートイマジンギャラリー
3/31(日)13:30『Cinemount film party30周年記念上映会』@すみだリバーサイドホール・ミニシアター
posted by 冨坂 at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【演劇】2013年に観たもの

1/12(土)??:?? 劇団だるめしあん『魔法処女★えるざ(30)』@新宿 タイニイアリス
1/22(火)18:00 野鳩とナカゴー『ひとつになれた』@下北沢OFF・OFFシアター
1/26(土)15:00 こまつ座&ホリプロ『組曲虐殺』@市川市文化会館大ホール
1/27(日)13:00 神保町花月『目を閉じて、、、よ』@神保町花月
2/14(木)19:30 コーヒーカップオーケストラ『2040年に死んだばあちゃんの娘』@下北沢シアター711
2/18(月)15:30 電動夏子安置システム『笑う通訳』@上野ストアハウス
2/23(土)14:30 ピストンズ『サージェント・ロック』@大森 山王FOREST
2/24(月)15:00 iaku『エダニク』@アトリエセンティオ
3/17(日)18:00 Torico Roll Cake『ラッコサイズラッコ』@下北沢シアター711
4/3(水)19:00 オールナイトニッポン『前田建設ファンタジー営業部』@ニッポン放送イマジン・スタジオ
4/5(金)15:30 たすいち『人魚の薬』@シアター風姿花伝
4/10(水)19:00 The Stone Ageブライアント『そんな奇跡は起きなかった』@新宿 サンモールスタジオ
4/30(火)17:30 PLAT-formance『cut out list』@王子小劇場
5/4(土)14:00 トゥインクル・コーポレーション『TWINKLE DAY LIVE』@渋谷シアターD
5/20(月)14:00 febloboプロデュース『くりかえし無限遠点』@新宿シアター・ミラクル
5/25(土)14:00 ZIPANGU Stage『ものすごいオジさん』@大塚 萬劇場
6/3(月)19:30 絶句シアター『いやむしろ忘れて草』@平井 旧鈴木家
7/14(日)17:00 シベリア少女鉄道vol.7'『遥か遠く同じ空の下で君に送る声援2013』@王子小劇場
7/28(日)13:00 保木本真也がプロデュース『ティーチャー』@池袋シアターグリーンBIG TREE THEATER
9/13(金)15:00 サマーソニックシアターfeat.THE☆メンチカツ成『ぞんべぇい!』@花やしき座
9/21(土)19:00 小西耕一ひとり芝居 第三回公演『破滅志向』@中野RAFT
9/30(月)19:00 神保町花月『What's will you bet Next?』@神保町花月
10/9(水)13:00 コーヒーカップオーケストラ『久保らの歩く道〜新たなる人生の旅立ち〜』@下北沢OFFOFFシアター
10/9(水)17:30 コーヒーカップオーケストラ『マイホームマイホテルマイパートナーハネムーン』@下北沢OFFOFFシアター
10/12(土)14:30 Mrs.fictions『伯爵のおるすばん』@新宿御苑サンモールスタジオ
10/26(土)16:30 明治座十月公演『コロッケ特別公演』@明治座
11/2(土)17:30 ふたり芝居企画金原並央×酒寄拓『芝浜』@旧鈴木家
11/23(土)13:00 イキウメ『片鱗』@青山円形劇場
12/1(日)17:00 帝京大学ヴィクセンズシアターvol.86『悲劇のヒロイン撲滅委員会』@新宿シアター・ミラクル
12/3(火)15:00 トリコロールケーキ『ギョーザ丸、出港す』@新宿眼科画廊
12/22(日)16:30 笑の内閣『ツレがウヨになりまして』@こまばアゴラ劇場
12/23(月)16:00 ki company『野球(再び)』@王子小劇場
12/27(金)12:30 レティクル東京座『人魚の皇』@新宿シアター・ミラクル
12/29(日)18:00 ポップンマッシュルームチキン野郎『銀色の蛸は五番目の手で握手する』@シアターサンモール
計34本
posted by 冨坂 at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月31日

2012年を振り返る【今年の演劇鑑賞BEST5】

さて、今年観たものBEST5を映画・演劇で書こうと思ったら映画だけで結構な長さになってしまったので、別エントリで演劇版を書きますよ、と。
■演劇編■
第5位 38mmなぐりーず『だから、1周年なんだってばぁぁぁぁ!!!!汗』
はい、のっけから一番の(個人的)問題作。超迷ったなぁ。
そもそも自分とこのグループの関係で言うと、2011年末のお披露目ライブで、持ち歌が少ないからと設けられたコントの台本を書かせてもらった、という間柄。それはおかげさまでリライトしてMUにも提供出来たので良い機会を頂いたなぁという感じ。
で、問題は、「このグループをどう見るか」という話なんですよ。プロデューサーから聞いたコンセプトの「アイドル活動を通して彼女ら、そして小劇場演劇を演劇界隈の外に発信する」という趣旨はとても素晴らしい理念だと思う。尊敬する(まぁアイドルをやるのが純粋に手段として最も効果的なのかは少し疑問もあるけど)。
ただ、いかんせん小劇場の内側しか向いてないのではないか?という疑問とか、「小劇場で女優やってる」ってのが世間一般に対してオリジナリティとして響くのかなぁとか、世間でしのぎを削ってるアイドル達の“青春の全てかけてる感”に比べて活動の頻度少ないよなぁとか、他の芝居とかけ持ちだしなぁとか、勝手ながら色々思ってしまって「本気なの…?」と思う節が徐々に高まっていってた。
だけど、今度外部のアイドルイベントに出演が決まったという話や、プロデューサーが当初の思いを忘れずにやってたということを知り、モヤモヤを抱えたままだけど一周年のライブに行かせてもらったところ…
…予想以上に楽しくて。
それは、他のアイドルと同じ枠で評価してるのか、知り合いの女優が頑張ってるから好感を持ったのか、どっちなのかは未だに判別できないんだけど。でもステージ上の姿を見てると彼女らのことを悪し様に言うことは絶対できない気分になった。
「“アイドルをやる”という広義の演劇活動とみればいいのか?」「じゃあ何があればアイドルなんだ?」「手放しで小劇場の救世主みたいな扱いは出来ないよな」「彼女らの活動で直接世間に向かってアピールする効果は無くても、小劇場界隈のマスコットとかアイコンにはなるだろうしそれでいいのでは」「理屈では首肯できなくても生でその姿を見てると何か肯定させられてしまう、ってそれこそ演劇やライブの醍醐味だよな」などなど、頭の中でこの 38mmなぐりーず という集団を活動をどう捉えたらいいのかという問いがグルグルしてる状態。
というわけで、満足度・好みなどで本当に自分にとってベストだったのかという疑問は尽きないけど、考えさせられた時間・影響力という点を鑑みてエイヤッと5位。
今度、池袋かどこかでアイドルイベントに出るみたいです。そこでの世間の反応と当人達の反応が気になってしょうがない。

第4位 MCR『俺以上の無駄はない』
5位で長く書きすぎた…パッといきます。
面白かった!脚本演出主演の櫻井さんカッコよすぎ。見てすぐ思ったのが、「脚本上手い」「演出上手い」「演技上手い」とかじゃなく、「演劇うめー!」という分析できない何かの積み重ねの実感。
あとは「自分は演劇では面白い会話と面白い展開、要は面白い“お話”が見たいよ」という思いを強くした。ポストドラマとかあんま興味ないわ、やっぱ。って。
これも、正直言うと主人公の言ってる理屈がちょっとわかんなかったり、善の姉と悪の姉の配置で「?」「なにをどう象徴させてるんだ?」と疑問符はついたんだけど、前述の「演劇うめー!」で完全にノックアウトされたから最後は「そんなの関係ねぇ!」って気分で劇場を出た。

第3位 風琴工房『記憶、或いは辺境』
同じような“お話”の作品で、しかももっとカチッとした脚本の、ガッチガチに良く出来た演劇。
脚本だけじゃなく演出も演技もスタッフワークも全部がしっかりしすぎてて、終演後「面白かった…」としか言いようが無かった作品だった。
戦争や民族や歴史など大きなものに翻弄される人々のラブストーリー…って聞くと何万回聞いたかわかんないけど、良い話を普通にシッカリやるとここまで面白いのかよ演劇って!と、希望のようなとんでもない課題のようなものを見せられた印象。
ほら、やっぱり「面白い会話と面白い展開、要は面白い“お話”が見たいよ」なんだってば。

第2位 ロロ『LOVE02』
と、ここでいきなり“普通の良く出来た物語”とは毛色が違うのが入ってきちゃうんだけど…。
何故か自転車漕ぐし、漕いだら女の子の電球が光るし、奥の壁も光るし、恋して成仏できない幽霊がいるし、天国にラブレターを紙飛行機にして飛ばすし…ってあれ、書いてると“不思議な表現”ってより“こっ恥ずかしい胸キュン展開”になってきたぞ?
そう、まさに不思議な設定がどんどん恥ずかしいくらい真っ直ぐでストレートな恋の話になっていく芝居で。
基本的にこういうオシャレ空間演出と不思議な話って嫌いなんだけど、そんなの関係なく食らってしまった。
全部を通して「恋!」に結実する印象しかなくて、具体的にどういう話かは説明できないし覚えてもいないんだけど、「恋のこの“感じ”」「“感じ”だよ!」と。
何にも言ってないに等しい文章になっちゃったよ。
“好きな人の耳元で愛を叫ぶんだけど自分が幽霊だから全然届かなくて凹む福原冠”を見られたのは珍しすぎて感動した。本人の性格的にも他の芝居的にも超珍しくて、でもだからこそ超胸を打った。そんな人もどんな人もそうなっちゃうのが恋だよね、と。

第1位 ヨーロッパ企画『月とスイートスポット』
正直、今までに挙げた2,3,4位が僅差のトップグループで、だけど圧倒的1位がなかったなぁ今年は。と思っていたら年末のヨーロッパ企画が全部持っていった。
まずね、宣伝の方法に文句を言いたい(笑)前作『ロベルトの操縦』がそこまでじゃなくて、かつ金欠だったのもあり鑑賞を諦めかけてて、漠然とした好評を聞きつけて千秋楽に当日券予約で駆け込んだもの。もっと早くこういうのだと知ってれば早くに見てみんなを誘ったのに!「漂流」とか「狭間っていう空間が…」みたいな漠然とした情報しか宣伝には出てこないんだけど、みなさん、これ、バリバリの時間モノですよ!?と。
ヨーロッパ企画で時間モノといえば、言うまでも無く『サマータイムマシン・ブルース』なんだけど、今回はそれを自らアップデートした時間モノ最新作。
『サマー〜』のときのようにシーンごとに時間軸が分かれているのではなく、時空の狭間が開いちゃって、現在・過去・未来・もっと過去のそれぞれの人々がカジュアルに行き来しちゃうし、未来のことも知っちゃう。ここがサマー〜より確実に先を行っている。
そして、「この薬を打つと過去の幻覚が見える」といって舞台上に出てきた過去ゾーンが、他の人にも見えてしまい「おい、なんで俺にも(過去が)見えてんだよ」「これは誰の主観なんだよ」とツッコむという「世界の認識」をテーマにした漫才って(笑)なんだよそれ、と。「今見えてる世界が誰の主観か」でボケたりツッコんだりする劇団が他にどこにいようか。
終盤に文字通り横入りしてくるアレに対しては、自分も『お父さんを下さい』で扱っていたってのもあって、ちょっと複雑だったけど。
久しぶりにヨーロッパ企画が役名のある芝居、物語のある芝居をしていて嬉しかったし、なにより、サマータイムマシン・ブルースでヨーロッパ企画を知った自分にとっては、このタイミングで時間モノの最新版を見られてとても嬉しかった。そして当たり前だけど超笑ったよ。やっぱ面白いコメディ劇団が一番面白いや。

【総評】
なんだろう…眠すぎてもはやなにも思い浮かばない…。
でもこうして見ると、ストレートに、照れずに作った作品が面白いかったんだな、という傾向は見えるし、そんな感想がナイゲンをつくるときのセンスにも繋がっていたような気がする。
2013年も面白い芝居を沢山見たいですね。そして勿論、それよりもっと面白いのを作りたいのだけど。

posted by 冨坂 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。